2024年 4月  ... those were the days my friend...we thought they’d never end ...  2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 



 1日 昼前には上がるであろう雨。バイタルのBP高め。高齢者は高めで暮らす方がXXXXXXXのためにはよいとのことだ。11時から2部に分けての入学式@熊谷C予定。現所属のデータサイエンス学部が文科省設置認可(審査期間:4年間)が4年目であることから,4年前の設置申請書類記載通り,本日付で身分は1年間限定の特任教員となる。令和3年の障害者差別解消法改正により,本日から「合理的配慮提供」が義務化となる。また大学での障害者の法定雇用率は2.3%から2.5%に変更となり,2年後には2.7%に引き上げられる予定とのこと。本大学は学生&教職員&施設環境&法定雇用率について大丈夫だろうか。内閣府の再エネタスクフォースの件で色々と炎上している。やはり,安定していない世界情勢の下での各分野でのスーパーグリッド(SG)構想はセキュリティクリアランスも考えても危険だな。戸田直樹氏も指摘されてるように,10数年前にも今は休眠状態の日本創生(早逝)会議でSG構想は提案されていた。移り変わりの激しい時代には識者を集めていてもこのお粗末だから,明日さえわからぬどこの組織でもリーダーを引き受けるというのは難しいことだな。The Road Goes Onに『学術誌で査読済み論文の掲載割合が減少している要因とは?(Why isn't Preprint Review Being Adopted?)』という記事が掲載されていた。そこで挙げている理由のいくつか「学者には査読を実施する余裕がない」,「査読を行うことによる負担」等を上げていたが,負担だけをとらえても,査読に欠ける膨大な時間,心理的負担を考えてもかなりものだし,(論文投稿料に比例する)査読謝礼も小さな学会ではボランティアなので,査読依頼を断る人が多いのも頷けるし納得できる。東北大高齢経済社会研究センター・吉田浩教授が簡単なシミュレーションで『夫婦同姓が続くと・・・2531年には「全員が佐藤さん』と試算していた。多くは男性側の姓に入ると思うけど,婿養子に入る割合の推移も考慮してほしかった。特に珍しい姓を持つ女性の家ではそのようなことが多いと聞く。今日から高速のトラック80キロ→90キロ。自動運転機能実装なども増えてきたからとはいっても危ないなぁ。7時前に入構タッチして総合事務室へ入ると今日もM事務長とSW学部T氏がすでに見えていた。つくづく思う。大学の教職員は"サラリーマン"であってはいけないと。「おカネのため」以前に本来すべき何かがあってこの職場に籍を置いているんだろうと・・・。その後,資料冊子200冊弱印刷。今のボクの身体には1回で運ぶのは重く,研究室と数回往復。東大・斎藤幸平准教授+多摩大堀内勉教授による『大学の教養教育を「資本の論理」からどう守るか』(東洋経済Online)を読んでみた。"大学も「資本の論理」で動く時","教養は効率とは相容れないもの","教養とはメタ視点の土台"等々,それなりに共感できる箇所が多かった。



 2日 今朝はチョーシ悪い。寒さが残るのでバイタル低めか。出身大学の卒業者用メール,しばらく使用してなかったので諸手続きに時間がかかる。この間,メール利用が3回ほど更新されていた。幸い,最初にいち早く登録できていた強引とも思えたメアド命名もそのまま生き残っていた・・・。謝謝。平井宏治氏が『国の基幹インフラである通信、電力や水道などの民営化は、経済安全保障上のリスク ヒト、モノ、カネ、情報が国境を越えて自由に往来し世界が豊かになるという信仰は説得力を失った。』とポストしてた。今の時代,派遣事業の倒産が相次いでいるようにどこの組織も組織運営上の様々なセキュリティや組織構成員のモラル低下を考慮し,コンプライアンス上の点から派遣,委託,嘱託を専任に切り替えつつあるようだ。これからのセキュリティ問題から生ずる責任の大半は採用人事担当の責任となりつつある。先日からの整数計算,次第に複雑になりつつある。困ったチャンっす。朝,インフォメーションセンターの宮崎さんに諸連絡とともにご挨拶。その後,通院。タクシー乗務員の方も「働き方改革」には困ってる風だった。ボクもそうだと思うよ。勤勉な日本人がやがて怠惰な日本人になっていきそうな気がする。病院で,通院している方の1人がなくなってたという話が聞こえてきた。通院を始めて,もう幾人の方が鬼籍に入られただろう。帰院後,ゼミ卒業生から,昨日付で東大大学院XX科学研究科の准教授に昇進したと連絡が入る。おめでとうございます。ボクも嬉しい。夜,今年度サバティカル休暇を取得しているA大Z教授と国際会議の件で少し打合せ。


 3日 深夜のバイタル測定は疲れた。孟浩然春暁も後期高齢者には半分は嘘だな。若さゆえの不覚暁だろう。8時過ぎ,別病院等所用で出かけ,12時からの臨時教授会は欠席。夕方大学へ戻ってzoom打合せ。


 4日 清明。今朝も安定しないバイタル測定に30分以上かける。最近計算していた某計算群,位数の小さい辺りでの計算ミスに気づき焦る。でも,計算ミスはよくあることだし再計算も不亦楽乎。整数実験而時習之 不亦説乎 有実験誤自遠方来 不亦楽乎 人不知而不慍 不亦君子乎。出身が長野である乗務員の方から諏訪大社のことを伺った。氏子をしてたらしく,神楽での篠笛を担当してたと,その大変さと共に色々なエピソードも話してくれた。御柱祭も。諏訪大社の法被も正式な氏子に配賦されていて,少しでも違う法被を着ている方は飛び入りや勝手連の人で,よく話題になるなくなった人というのは氏子でない人で飛び入りとか勝手連の人々とのことだ。"だから,死者が出てるのに,他のイベントだったら普通に翌年から中止になるのに,御柱祭は中止になったりしないでしょう?"と話してくれた。病院滞在中に地震。来年の7月が心配,A大Z教授が打合せがてら病院に迎えに来てくれたので,一緒に大学へ向かい研究室で国際会議・Program Committee等の打合せ。その後,事務長が退職辞令,特任教授辞令の2通を届けに来てくれた。謝謝。その後も何人かの先生来室。


 5日 バイタル堅調。先日の計算ミス,最初から確認。ある人が「ところで、新入生にはすぐにこれ読ませるべきだと思う。」とポストしてたので東大・山崎俊彦教授が映像メディア学会で連載している"私の研究開発ツール−第71回−Microsoft Wordによる論文執筆のテクニック(1/3) 〜Wordを使い倒せ!〜"の記事を読んでみた。10年前にも山崎教授は"${\rm{\TeX}}$ Winshellを使った論文執筆"の記事を書いていた。今回の件の記事は未だに${\rm{\TeX}}$を利用できないままでいる研究者向けのものと思える。特に後半の数式の扱い部分は数式の華麗さについては${\rm{\TeX}}$が格段と優っていることには触れていない。数式多用の論文はやはり${\rm{\LaTeX}}$執筆が常識。飯山陽氏が街頭演説でノルマンディー上陸作戦の話をしていたので,The Longest Dayを思い出した。この歌は小学3年の英語の授業で全員英語で歌わされた歌だったので今でもよ〜く憶えている,"Many men came here as solders Many men will pass this way Many men wil count the hours As live the longest day ..."。9時過ぎ,同い年の友人から先日協議離婚したとメールが入る。令夫人もお二人がお付き合いされてる頃からよ〜く知ってる方だっただけにホントーに驚き桃の木山椒の木・・・。お見舞いメールを送ると,しばらくして,"・・・どちらかと言えば,よくここまでもったなと言うのが心境です。驚かせて,恐縮です。"と,返事が来た・・・。夜遅く,A先生よりB先生のご尊父訃報の連絡を受ける。


 6日 BP思ったより低め。まだまだ自分の身体感覚とバイタル一致せず。以前,企業年金を取り崩す会社が増えてきたという話は風聞だったのか,明治安田生保が企業年金保険の利率を引き上げると報道された。大企業に勤めてたボク等の同期が退職後は企業年金で裕福に暮らしてるという話を聞いて羨ましく思ってた時代があったナ。タクシー乗務員の話だと,今日は鳩山の石坂ゴルフ倶楽部富士フイルム・スタジオアリス女子オープンが開催されているということで,タクシーはピストン輸送状態で大忙しらしく,顔が綻んでいた。毎回のように病院ではチョーシ/BPが悪くなる。研究室で整数計算を続ける。


 7日 鉄腕アトムの誕生日。データを見ると調整の難しいBPの振幅は長い周期で揺れている。先日の某大某教授が発表した将来の日本人の姓の「佐藤」化。この発表についてSNSでは『ツイッターのネタにならともかく,研究者の名前で発表したなんて恥ずかしい単純計算。』等非難が起こってる・・・。確かにバカな計算ではあったと思えます・・・。またこの教授に依頼したナントカ系某グループもアホに見えるようだナ。


 8日 花まつり。牡羊座に太陽,月,水星,金星が揃う。体調の〇〇を感じて覚醒。横臥→起坐に力が出ず高PRのまま時間がかかる。起坐で1時間経ってやっと落ち着く。吉田拓郎の"まにあうかもしれない"という歌。聞き始めてから50年経つ。学生時代,社会人なりたての頃,そして今,それぞれに「まにあうかもしれない」と−当たり前のことではあるけれど−まにあうかもしれないモノがそれぞれの時代によって違ってきた。とは思いつつ,残念ながらまにあわないのかもしれない・・・。夕方,白木教授がバイタルチェックで来室され,"明日からいよいよ授業が始まりますね"と。ボクは最初の授業が12日とはいえ,やはり新年度の授業準備は大変。


 9日 数学者・広中平祐誕生日。降り続くこの雨のように不調改善ならぬまま第1期授業開始。今日はタクシー乗務員さんから時々出かけられるという高麗神社の話を伺った。タクシーに乗車するたび,勉強になるなぁ。そういえば,昔,引っ越しをした時にはその地の氏神様(神社)には必ずご挨拶(お詣り)をするものだと聞かされた。年とるごとに通院する病院が増えてくる・・・。


10日 東都野球2部リーグ開幕。9時から対東洋大戦@等々力球場。リーグ戦,怪我を克服した梅田健太郎(DS4年)の好投も光り,東洋大に6-2で幸先良い勝利。甲子園で活躍し,鳴り物入りで入部してきた新入部員・仁田陽翔投手(DS1年),西村元希外野手(DS1年)等の影響かな。明日も連勝して先ず勝ち点貯金を。そして,1部へ。そらはれし けふはいずこのゐんへむかふや。夕方研究室で種々zoomも利用して複数打合せ。


11日 バイタル不調でBP確認するも原因不明。出身大学での卒業生用メールは,メール開始当時いち早く強引とも思える某ユーザ名にして利用してたものの,利用しない時期があって,再び利用しようと問合わせてみたら,既に数回のシステム変更が行われていて,ドメイン名も変更になっていた。再利用しようと,念のため大学システム課に問合せすると,昔のユーザ名のまま利用できることになっていて,あらためて再利用手続き。でもここでも,立正と同じようにO365経由。個人的にはO365は好きではないんだけどな・・・・。様々な利用者のことを考えると,O365にするのが最善だったんだろうな・・・立正も。対東洋大戦@等々力は3-2で敗戦。明日に期待。帰院後,研究室で学内のI教授と久脚ぶりに1時間ほどお話。明日の初日授業の準備を考えてみる。


12日 バイタル全体で低め。応用数学の受講者を確認してテキスト選択などから授業準備。新しく見えられた助教の先生が徹夜されてるようだった。1時限目無事終了。グラフ理論の初歩の初歩。オイラーグラフのお話。東都2部対東洋大3回戦@等々力は9-2の勝利で勝ち点1ゲット。例年になく幸先よし。午後,白木教授がバイタルチェックで来室。謝謝。その後,A大学Z教授から所用で連絡。来月初旬インド某大院の学位審査委員会へ出張とのことだった。夕方,大学学科同級の天納之士氏のアドバイスを受け,出身大学の卒業生メールが復活。謝謝。18時から某打合せ@zoom入る。


13日 不安定なバイタルそのまま記録。通院先で,また誰かが亡くなったという話を聞いた。生老病死の四苦を思った。時々視ていた飯山陽氏のyoutube。最近は街宣もシャットアウトしたみたいで,選挙絡みなのかもしれない。最近,「飯山陽(あかり)を通して,日本に灯りをともせ」のコピーで応援されてるが,ある人の${\mathbf X}$で日蓮聖人の食物三徳御書の中に"人のために灯(あかり)をともせばわが前あきらかなるがごとし。"という言葉があることを知った。1期,通院関係でオンデマンドにするときが1・2回あるので,そのための事前準備。


14日 BP若干低め。バイタル測定しながら,五蘊盛苦求不得苦が身に染みる。久しぶりに立正大学学園新聞のサイトを見たら,新しくなったせいかアーカイブが消えていた。20年前のものを探したけど,他の方法でも見つからなかった。立正大学学園新聞には結構昔の大学の雰囲気や途中の歴史が残っていた。こうやって,立正大学自身,自らの歴史を消し去ってゆくんだな。因果応報。でも,あるところから,何とか見つけた。14時からサッカー2部リーグ対慶應戦@立正G。11分:FW多田圭佑(DS4年),64分:同・多田+Asst・MF小林篤毅(DS4年)でリード後71分に追いつかれ,2-2で引分け。午後,友人の指導で少しリハビリ運動。夕方からの打合せ@zoomは急遽延期。


15日 数学者・Leonhard Euler誕生日。今日も不調なバイタル。小事の折れそうな延命。関西は納豆嫌いが多いといわれてるけど,個人的には松山・高知で育ったころから納豆嫌いの人には出会わなかった。その納豆の(日本での)発祥は京都とする説もあるらしい。京都の納豆は大粒で匂いが控えめで豆の色も薄いが関東は小粒で匂いも独特。理由は,関東は江戸っ子がご飯にかけて食べるので小粒。関西はおかずの一品として食べる人が多かったかららしい。もしかして,おかずという概念をもてなかった江戸っ子に納豆が流行ってたのかなぁ・・・。日本学術会議のあり方に関する有識者懇談会「中間報告」に対する批判的意見が掲載されていた。1960年代から社会科学系を中心に左翼系学者に牛耳られてきていたのだから・・。こういうことが長く続いてしまうと,いつかは右翼系の台頭を起こしてしまう。これはカタストロフィー理論でも時折示される振り子理論だけど,中庸感覚を持続できないのだろうか。最近の${\mathbf X}$で昔の大学での単位取得に関してあることが話題になっていた。「昔の京大では同じ曜日で同じ時間帯のコマを同時に複数履修登録できたという伝説(?)がありますが、その良質な知恵はなぜ失われてしまったのか。。。」「私が学部生だった頃、理学部では二重登録がまだ可能だったようで部活の同期や先輩が活用していたのを覚えている。どういうわけか文学部では既に息絶えていた……」「工学部でしたが、一般教養と学部で時間割データが連携されていなかったので、重ねて登録できました。あと一般教養どうしの重複は不可でしたが、学部の科目どうしは、二重登録届というのが存在していたはずです。私は出したことがないですが、下の学年の科目を落とした人の救済措置だったと思います。」。最近,ボクの信頼する知識人が所々で大手メディアの間違った報道を自身のHPやSNS等で指摘始めている。ぼくなんかもyoutubeでの様々な意見やエビデンスを遡ると,ホントーにそう思う。大手メディアを構成する人々の知的退化も甚だしい。大学で一体何を学んできたのだろう。勉強もせず,遊んでばかりいたのだろう。1・2時限は1年生のPlacement Test実施。


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