平成14年度 情報系研究室 卒業論文発表会 プログラム
平成15年 1月21日(火)
地球環境科学部実験・研究棟会議室


1.10:00-10:15小澤 伸二AKSアルゴリズムの実装と検証
2.10:15-10:30三浦 一城一般ドライバーの対環境意識から探るエコ商品購買意識構造の分析

(休憩 10分)
3.10:40-10:55洞内 克仁環境音のフラクタル解析
4.10:55-11:10森山 萌LandsatTMによる奥多摩湖の水質モニタリング
5.11:10-11:25相原 麻衣植生の反射スペクトルの季節変動
6.11:25-11:40中田 裕也脳波による景観の感性評価
7.11:40-11:55鵜川 准光リモートセンシングによる東京湾の水質モニタリング
8.11:55-12:10音羽 一弘衛星リモートセンシングとGISによるランドスケープ解析

(昼食休憩 50分)
9.13:00-13:15丸山 洋佑環境音中の1/fゆらぎの心理的効果
10.13:15-13:30山根 潤子リモートセンシングによる北部タイの森林伐採と農業開発
11.13:30-13:45山口 美貴GISとリモートセンシング画像を用いた野生生物の生息空間評価
12.13:45-14:00王 博エコトイレ普及による環境負荷の低減

(休憩 10分)
13.14:10-14:25佐々木 慎治東京都昭島市におけるマルチエージェントモデルを用いた土地利用/被覆変化シミュレーションモデル調査
14.14:25-14:40山崎 領和埼玉県内荒川流域における土地利用変化
15.14:40-14:55河崎 恵介人間活動による荒川流域における土地利用変化に関する研究
16.14:55-15:10西山 周三リモートセンシング技術を利用したケヤキ広場の森林涵養効果の解析及びさいたま市におけるヒートアイランド現象の解析
17.15:10-15:25坂本 大幸ナホトカ重油事故を教訓とした漂着油の処理・防除方法について
18.15:25-15:40草野 由紀恵セルラーオートマタを用いた市街地拡大変化のモデルの作成

(休憩10分)
19.15:50-16:05金子 奈津子奥多摩湖上流域における窒素・リン収支と土地利用の関係
20.16:05-16:20小関 ちづる熊谷の土地利用変化に関する研究
21.16:20-16:35鈴木 英恵 ジオインフォマチックスを用いた三つ又沼ビオトープにおける生態系評価システムの研究
22.16:35-16:50嶺山 大岐阜県関市における積荷情報提供システムの研究
23.16:50-17:05増田 智彦熊谷市におけるヒートアイランド現象と土地利用の定量的研究
24.17:05-17:20金 同植野生動物生息地の連結性評価におけるメッシュサイズに関する研究
25.17:2017:35王 麗麗Ecological Footprint を用いた中国各省の収容力に対する評価
※発表時間10分 質疑応答 5分(1鈴8分,2鈴10分,終鈴15分)