氏名     高科 直


平成18年4月 立正大学地球環境科学部環境システム学科 入学
平成20年4月 環境情報数学研究室 所属
平成21年4月 横浜国立大学・松田裕之研究室でも学習&研究。
平成22年4月 九州大学大学院システム生命科学専攻巌佐庸研究室所属


生年月日  昭和XX年てんびん座 A型
出身     千葉県
趣味     
卒業研究テーマ 
 キーワード:数理生物学,数理生態学
 卒論:漁業生態系の数理的解析

研究業績
[1]崎田祐貴−佐藤友紀江−高科直−山下倫範−大谷重光−出口朋子−狩野正信,上海における情報教育及びソフトウェア産業の現状,第3回パーソナルコンピュータ利用技術学会全国大会講演論文集,パーソナルコンピュータ利用技術学会,日本女子大学,2008.11.30,79-82
[2]N.Takashina-M.Yamashita-H.Matsuda, Mathematical analysis for fisheries ecosystem management by feedback control, (in English),第4回パーソナルコンピュータ利用技術学会全国大会講演論文集,パーソナルコンピュータ利用技術学会,慶應義塾大学,2009.12.12,193-196
[3]高科直−山下倫範−松田裕之, フィードバックコントロールによる漁業生態系管理の数理的解析,第57回日本生態学会東京大会(ESJ57),第57回日本生態学会東京大会要旨集,日本生態学会,東京大学(駒場),2010.3.15-3.20(3.16),D1-10
[4]高科直−山下倫範−松田裕之,漁業生態系管理の数理的解析,地球環境研究,第12巻,立正大学地球環境科学部,2010.3.31,115-119
[5]高科直−舞木昭彦−巌佐庸,海洋保護区設置のパラドックス:禁猟区をもうけると種が絶滅するか,日本数理生物学会,第20回年次大会要旨集,北海道大学,2010.9.14−9.16,91
[6] 高科直−舞木昭彦−巌佐庸,海洋保護区設置のパラドックス:禁猟区をもうけると種が絶滅するか,個体群生態会,第26回全国大会要旨集,横浜国立大学,2010.9.23−9.24,P4-2
[7]高科直−舞木昭彦−巌佐庸, 海洋保護区設置のパラドックス:禁漁区をもうけると種が絶滅するか.第20回日本数理生物学会,O-38,北海道大学,9月,2010年 (口頭)
[8]高科直−浅尾晃央−中村直俊,喫煙をめぐる人口動態の数理的解析:感染症モデルの応用. 京都大学数理解析研究所講究録No.1706「生物現象に対するモデリングの数理」,(2010),35-40

その他
[1]高科直,3種漁業生態系における安定性解析,第47回可換代数研究集会,上智大学,2009.12.29
[2]高科直,3種漁業生態系における持続可能な漁業の考察,第15回ダーウィンセミナー,東京工業大学(田町キャンパス),2010.1.22